どうも、ヤッパです!
こんな悩みに答えたいと思います。
今回は僕も実際にお世話になった方法を含めて、4通りご紹介します!
ワーホリ経験者の方はもう知っていることも紹介するので
目次の各項目をクリックして知りたいところに飛んでください!
海外ではCV(履歴書)と一緒にカバーレター(エントリーシート)を用意するのが一般的なので
まだ作成していない方は、仕事を探しながら並行して進めていきましょう!
CVの作成方法
カバーレターの書き方
【コピペ可 ワーホリ カバーレター】未経験者用 テンプレ 英語
【コピペ可 ワーホリ カバーレター】キッチン経験者用 テンプレ 英語
この記事を読むと
・仕事選択肢が広がる
・言語が苦手でも仕事ゲットのチャンス ※特に技術職
探し方4選
Randstad
この会社はニュージーランド人の友達に教えてもらった派遣会社です。
僕はまだ使った事がないので評価は出来ませんが、海外で仕事をするのが初めてで
不安な方は1度登録してどんな仕事があるのかを見てみると、イメージが湧いてきますよ!
Randstadは1960年創業5大陸39カ国に紹介先を持つ老舗の派遣会社では、時期により仕事の募集内容は変わるが、常に初心を忘れずに『仕事を提供する側(雇う)』と『仕事を受ける側(雇われる)』双方の成長と自由な仕事スタイルが実現出来るようまマッチングを心掛けている
そうです。
ネットではここから申請出来ます。
Upwork
ご存知の方も多いとは思います。フリーランスの仕事の宝庫!
Upworkはクラウドソーシングサイトとしては最大手なので世界中の企業がUpworkを利用して仕事の外注をしている為、昼夜問わず仕事の依頼がアップされてることも多いのでチェックしてみてはいかがでしょうか?
プロの人達ばかりで自分には出来ないよと思わず、ダメ元でも登録くらいはしてみましょう!
フリーランスを目指している方々には、これ上ない活躍できる場所ですね!
経験がまだない心配な方は必読!
【コピペ可 ワーホリ カバーレター】未経験者用 テンプレ 英語
5〜6年前まではみんなやってたし、昔は映画にもなったFacebook
実はこれ結構使えるんです
多くの企業はFBグループ(Wellington Hospitality Jobなど)を通して求人募集をかけている事が多いです。
本名で利用している人が多いのと、制限をかけていなければ昔の投稿を辿って『プライベートではどんな人か』
を見れるため地域にもよりますが意外とゴロゴロ求人かかってますよ!
最初はストーカー!?って思ったけど一緒に働く人との相性は1番大事なのはどの国も変わらないみたいですね!
というわけで、お仕事したいなら事前にアカウントを作っておくことをオススメします。
日本人が運営している情報サイト
ワーホリ経験者は既にご存知だとは思いますが、
日本人が多い都市では
住宅探し
仕事探し
売ります・買います
仲間・サークル
相談
など、役立つ情報が日本語で手に入るかもしれない便利なサイトになってます♪
僕はパリではジモモで家やレストランの仕事をゲットし、メルボルンではDengon Netでシェアハウスを見つけ、ウェリントンではNZdaisukiで友達が出来ました!
選ばなければ、いくらでも仕事自体(ジャパレス多め)は転がっているので安心してください。
ジャパレスでも接客なら英語も使う機会はあるので、ジャパレスで働きつつまた就活して本当にやりたいことをやるのも
良いと思います!賄い食べれるし
まだ言語が苦手だけど大丈夫?
結論から言えば、大丈夫です!「雇われたもん勝ち」だと思っています。
全く英語できないけど、バリスタの仕事に就いた友達もいれば
言語にはそれなりに自信があっても、なかなか仕事が見つからない友達もいました。
例を上げたところで、みなさんの不安は解消されないのでもう少し
↓これが仕事をゲットするまでのおおよその流れです↓
あなたのCV,カバーレターを見た
面接もした
トライアルもした(日本でいう試用期間)
契約書も書いた
そうです。気付きましたか?
語学力不足なのはもう分かっている事ですし、それでもあなたの雇ってくれたので、出来ない自分に引け目を感じるのではなく如何に足りないものを補うかを考えましょう!
言語や仕事の技術はあとから付いてきますよー♪
まとめ
最後まで読んで頂きありがとうございます!
今回は色々な職業向けにと思いこの4つの方法をお伝えしました。
日本でも大変な職探しですが、日本人は勤勉で働き者という認識が強いので
意外と採用されるかもしれないですよ!
では、また!